Niji

PRODUCTS / 自社プロダクト

Niji Brand Trust Platform

製品の履歴を、ブランドの信頼に変える。

Niji TS  ×  B-Watchdog™

製造、出荷、販売、所有。
一つひとつの製品に起きた事実を、製品個体IDに重ねていく。
ユーザーはその場で正規性を確かめ、ブランドは市場で起きている兆候を把握する。正規品確認だけで終わらない、ブランドの信頼を継続的に運用するための基盤です。

PROBLEM / ブランドの信頼を分断する4つの課題

問題は、製品の履歴と顧客接点がつながっていないこと。

模倣品・非正規流通、流通の不透明さ、販売後の顧客接点、現場業務の負荷。
異なる課題に見えて、原因は一つです。

製品個体IDを起点に、製造・出荷・販売・所有の履歴と、
顧客との接点がつながっていない。

その結果、正規性を十分に確かめられず、
異常がどこで起きたのかを追えず、
販売後の顧客との関係も継続できません。

  • 01 BRAND RISK正規性を、確かめきれない。模倣品、横流し、並行流通、二次流通。
    正規の製造・出荷履歴と、市場で起きていることを照合できなければ、
    異常の兆候を捉えることができません。
  • 02 TRACEABILITY製品が、どこを通ったのか追えない。製造、出荷、倉庫、店舗、EC、販売後。
    履歴が分断されていると、一つの製品がいつ、どこを通り、
    どこで異常が生じたのかを追跡できません。
  • 03 CUSTOMER CONNECTION販売後の顧客と、つながり続けられない。購入者、所有者、保証、サポート、LINE、CRM。
    製品と顧客の情報がつながっていなければ、
    正規顧客との関係を販売後まで継続して育てることができません。
  • 04 OPERATIONS確認と判断が、個別業務に分散する。出荷登録、棚卸し、問い合わせ、鑑定依頼、品質対応。
    製品情報が一元化されていないため、
    確認・照合・判断が個別業務となり、
    現場と管理部門の負荷が積み上がります。

4つの課題を、4つのシステムで解く必要はありません。
一つの製品個体IDを起点に、履歴と顧客接点をつなぐ。
そこから、ブランドの信頼を運用できる状態をつくります。

TWO LAYERS / 信頼を支える2つのレイヤー

ブランドの信頼を、製品の履歴が支える。

正規品であることを、IDだけで判断するのではありません。

製造・出荷・販売・所有。
製品に積み重なる履歴をNiji TSが蓄積し、
B-Watchdog™がその裏付けを顧客との接点へつなぎます。

一つの製品個体IDを起点に、
「信頼の根拠」と「信頼を確かめる体験」をつなぐ。
それが、Niji TS × B-Watchdog™です。

TRACEABILITY BASE

Niji TS

信頼の根拠を、履歴として残す。

製品個体IDを起点に、
製造・出荷・在庫・販売・所有の履歴を蓄積します。

複数の履歴を同じ個体IDに接続し、
流通や所有の整合性を確認するための根拠をつくります。

  • 個体ID
  • 製造・出荷
  • 在庫・販売
  • 所有
  • 整合性確認

FRONT EXPERIENCE

B-Watchdog™

信頼を、顧客に届ける。

製品のタグやコードを読み取り、正規品を確かめます。
そこからオーナー登録、保証・サポート、所有移転、
LINE / CRMまで、購入後のブランド体験へつなぎます。

  • 正規品の確認
  • オーナー登録
  • 保証・サポート
  • 所有移転
  • LINE・CRM

Niji TSが信頼の根拠をつくり、
B-Watchdog™がその信頼を顧客へ届ける。

SCENES / 製品の一生をたどる

一つの製品IDに、事実が積み重なっていく。

機能を並べるのではなく、一つの製品に何が起きるのかを7つの場面で見せます。
読み進めるほど、右の台帳に行が増えていきます。

ACT I

つくる、送る

まだ誰も手に取っていない段階で、その製品の履歴は始まっています。

量産ラインを俯瞰する構図。同型のバックパックが等間隔で流れ、ロボットアームがタグを自動で装着していく。作業者は製品に触れず、離れた位置でモニタと在庫を確認している
接続点 ── ラインで装着されるタグ

その製品だけのIDが、ここで生まれる。

製品ごとに個体IDを発行し、QR / NFC / RFIDなど、商品と運用に合った方法で製品へ接続します。

記録されること個体ID / 商品情報 / 発番・装着時点

倉庫の出荷口。複数のQRタグが付いた段ボールを積んだ台車を、作業者がRFID読み取りゲートへ通している。ゲートは電波を発し、奥では別の作業者が端末で在庫を照合している
接続点 ── RFIDゲートの読み取り面

出荷した瞬間が、履歴になる。

製品IDと出荷先を紐づけることで、「いつ、どこへ出荷されたか」が個体の履歴として残ります。
RFIDを使う場合は、複数製品の一括読み取りにも対応できます。

記録されること出荷日 / 出荷先 / 販売チャネル / 拠点情報

ACT II

買う、持つ、渡す

ここから先が、購入者の目に触れる部分です。

山小屋の玄関。バックパックに付いたタグへスマートフォンをかざす瞬間。画面には緑色の確認マークが表示されている
接続点 ── タグにかざしたスマートフォン

かざす。
履歴と照合する。

ユーザーが製品を読み取ると、その個体IDに紐づく流通履歴や利用状況を照合し、正規性の確認結果を返します。

ユーザーに見えるもの正規品確認 / 確認中 / 要確認

山小屋のソファ。手にしたスマートフォンに盾のアイコンと登録項目が表示され、傍らにタグの付いたバックパックが置かれている
接続点 ── 保護の状態を示す画面

確認の次に、関係が始まる。

正規品確認で終わらせず、オーナー登録、保証、サポート、LINE / CRMへつなげます。
ブランドにとって、販売後の顧客接点をつくる入口になります。

ユーザーに見えるものオーナー登録 / 保証情報 / サポート導線

雪山のカフェ。テーブルに置かれたタグ付きバックパックをはさみ、譲る側がスマートフォンの画面を示し、受け取る側が見ている
接続点 ── 譲る側が示す画面

持ち主が変わっても、履歴をつなぐ。

二次流通や譲渡の場面では、所有移転の申請・確認を通じて、販売後の流通に新しい手がかりを残します。

確認すること既存所有情報 / 移転申請 / 所有履歴

ACT III

見つける

ここが、正規品確認だけのサービスとの分かれ目です。

左は雪山の正規店、右は夜の露店。離れた二か所で、同じバックパックの同じタグが同時に読み取られ、中央に警告の印が示されている
接続点 ── 左(正規店)と右(露店)、それぞれのタグ

コピーされても、使われれば矛盾が現れる。

QRなどのID表現は複製される可能性があります。
だからB-Watchdog™は、IDそのものだけを見ません。
同じIDが、短時間に離れた場所から使われる。
正規出荷先と異なる市場で使われる。
既登録の製品に、別の所有者申請が入る。時刻・場所・流通・所有の履歴を照合し、「同じIDを名乗る行動」の矛盾を捉えます。

右の台帳で起きたこと初めて、2行が同時に書かれました。
読み比べてください。

オフィスのデスク。担当者が肩越しの視点で世界地図とグラフを含むダッシュボードに向かい、背後には量産中の同型バックパックが並ぶ
接続点 ── 世界を見渡す画面

市場の兆候が、判断できる形で集まる。

スキャンログ、確認結果、所有履歴、問い合わせ、申告情報。
散らばっていた情報を同じ製品個体IDで見られるようにします。
ブランド担当者は異常の兆候を確認し、鑑定依頼、顧客対応、管理者確認など、次のアクションへ進めます。

ブランド側に見えるもの異常兆候 / 個体履歴 / 対応ステータス / 監査ログ

COPY RESILIENCE / 市場の矛盾を捉える

模倣やグレー流通は、「使われ方」の矛盾から見えてくる。

同じ製品個体IDが、異なる場所、異なる流通、異なる所有者として現れる。

B-Watchdog™が見るのは、IDそのものではなく、
そのIDを名乗る行動と履歴の整合性です。

製造・出荷・販売・所有の正規履歴と、
市場で発生するスキャンを照合することで、
模倣品や非正規・グレー流通の兆候を捉えます。

スクロールすると、履歴が1組ずつ突き合わされます
01 LOCATION / TIMENJ-DEMO-4C1A-0007 / 08-21 13:44 JP-13 店頭
時間・場所が矛盾9分 / 約5,300km
同じ製品個体IDNJ-DEMO-4C1A-0007 / 08-21 13:52 SG-02 転送拠点
02 OWNERSHIPNJ-DEMO-4C1A-0007 / 所有者 C(07-18 登録済)
所有情報が競合
同じ製品個体IDNJ-DEMO-4C1A-0007 / 所有者 D から申請
03 DISTRIBUTIONNJ-DEMO-4C1A-0007 / 仕向 JP-13
流通履歴と不整合
同じ製品個体IDNJ-DEMO-4C1A-0007 / SG-02 で読取
COLLISION ── 同じIDに、複数の履歴矛盾が重なる

IDは同じ。
食い違っているのは、そのIDを名乗る行動です。

時間・場所・所有・流通の履歴を重ねることで、
単独のスキャンでは見えない異常が浮かび上がります。

矛盾が一定の条件を超えた場合は、
自動承認せず、保留・追加確認・ブランドによる審査へつなぎます。

模倣品・グレー流通の兆候を、
製品個体IDに積み重なる「履歴の矛盾」から捉える。

導入について相談する →資料請求 →

TRUST POLICY / 判定の設計

何を証拠とするかは、ブランドごとに設計する。

高額品と日用品では、見るべきリスクが違います。
直販中心のブランドと、代理店・越境ECを持つブランドでも、異常の意味は変わります。
B-Watchdog™では、商品特性、流通構造、許容リスクに応じて、判定材料の重みと閾値を設計します。
実際に動かして確かめてください。

主な判定材料

製品個体ID / 出荷・拠点履歴 / 時刻・場所・端末 / オーナー登録・所有移転 / 申請・問い合わせ・証憑 / 過去の操作ログ

判定結果

即時承認 / 保留 / ブランドによる審査 / 否認 / 再判定

この個体に対する判定

異常スコア 100 / しきい値 80

ブランドによる審査

UI上のスコア・閾値は説明用の例示です。
実績値・性能値ではありません。

固定ロジックではなく、
実際の運用データを見ながらブランド固有のTrust Policyへ調整していきます。

TARGET FIT / 対象になる商品

「本物であること」が、価値になる商品へ。

「本物であること」「所有・流通の履歴」「正規顧客との接点」のいずれかが事業価値に直結する商品ほど、導入効果を設計しやすくなります。まず5つを確認します。

  • 商品単価・ブランド価値が高い
  • 限定品・シリアル管理の対象がある
  • 販売チャネル・流通経路が複数ある
  • 購入後の保証・修理・問い合わせがある
  • 正規顧客・所有者との接点を作りたい

導入効果を設計しやすい4つの起点 ── 高単価・限定性がある/二次流通・非正規流通がある/保証・修理・自主回収がある/ファン化・CRMを強化したい

アパレル / スニーカー / バッグ / 時計・ジュエリー / 美容機器 / ヘルスケア製品 / 家電 / スポーツ用品 / コレクタブル / プレミアム雑貨・高付加価値日用品

SERVICE SCOPE / 提供範囲

アプリではなく、信頼の仕組みを実装する。

Niji TS / B-Watchdog™は、アプリ単体の提供ではありません。製品ID、履歴データ、ユーザー体験、ブランド管理、既存システムとの連携まで、必要なレイヤーを組み合わせて設計します。

  1. 01導入設計商品特性・流通構造・既存システムを整理し、PoC / 本導入のスコープを定義
  2. 02個体ID・タグ設計QR / NFC / RFIDから、商品と運用に合う識別方式を設計
  3. 03履歴データ基盤製造・出荷・在庫・販売・所有の履歴を製品個体IDに接続
  4. 04B-Watchdog™ Webアプリ正規品確認、オーナー登録、所有移転、問い合わせ・鑑定依頼などの導線を提供
  5. 05ブランド管理画面スキャンログ、異常兆候、問い合わせ、対応ステータスを管理
  6. 06外部連携・AI活用LINE、CRM、EC、WMS、BI、AI分析などへ接続し、活用領域を拡張

提供レベルは3つに分けています。
期待値と見積条件を先に揃えるためです。

  • STANDARD標準提供できる範囲製品ID / Webアプリ / 簡易履歴 / 基本的な管理機能。
    PoCで早期に検証しやすい機能を中心に構成します。
  • CUSTOM個別に設計・開発する範囲WMS / ERP / CRM / EC連携、権限管理、独自業務フローなど。
    要件整理後に、工数・費用・導入順序を設計します。
  • EXTENSION段階的に拡張する範囲AI分析、BI、全社トレーサビリティ統合など。
    PoC結果と事業優先度を踏まえ、必要な範囲から拡張します。

HOW TO START / 導入の入口

まずは、1商品・1チャネルから。

大規模な全社基盤を前提にせず、課題・現場・既存システムに合わせて小さく始めます。3つの入口は同じ台帳を使います。違うのは、どの現場から書き始めるかです。

  • ENTRYB-Watchdog™から始める特定商品・限定品で、正規品確認と顧客接点を先に試したい。範囲製品ID・Webアプリ・簡易履歴・管理画面
  • OPERATIONS出荷・棚卸しから始める倉庫・店舗・出荷の作業負荷を減らし、拠点履歴を個体IDに残したい。範囲RFID等による入出荷・棚卸し・拠点履歴管理
  • ENTERPRISENiji TSを本格実装する製造から再流通まで、商品のすべての工程を履歴として残したい。範囲全12工程を、1商品で通して検証
3つの導入入口と、最初に動かす工程
工程 / 同じ台帳ENTRYB-Watchdog™から始める特定商品・限定品で、正規品確認と顧客接点を先に試したい。範囲製品ID・Webアプリ・簡易履歴・管理画面6 / 12 工程OPERATIONS出荷・棚卸しから始める倉庫・店舗・出荷の作業負荷を減らし、拠点履歴を個体IDに残したい。範囲RFID等による入出荷・棚卸し・拠点履歴管理7 / 12 工程ENTERPRISENiji TSを本格実装する製造から再流通まで、商品のすべての工程を履歴として残したい。範囲全12工程を、1商品で通して検証12 / 12 工程
発番個体ID・製造最初に動かす最初に動かす最初に動かす
タグ装着エンコード・検品最初に動かす最初に動かす最初に動かす
入荷・棚入れ拠点・ロケーションあとから足せる最初に動かす最初に動かす
棚卸し一括読取・差異リストあとから足せる最初に動かす最初に動かす
出荷登録出荷検品・仕向あとから足せる最初に動かす最初に動かす
移動・返品拠点間・再販可否あとから足せる最初に動かす最初に動かす
初回スキャン正規品確認最初に動かすあとから足せる最初に動かす
所有者登録保証・CRM最初に動かすあとから足せる最初に動かす
所有移転譲渡の引継ぎ最初に動かすあとから足せる最初に動かす
スキャン(店頭)時刻・地点最初に動かすあとから足せる最初に動かす
スキャン(経路外)衝突検知あとから足せるあとから足せる最初に動かす
ブランドによる審査へ監査ログあとから足せるあとから足せる最初に動かす

どの入口も、1商品・1チャネル・1導線で検証を始めます。

期間は8〜12週間が目安です。対象範囲、タグ方式、外部連携の有無によって変わります。

PoCで計測する項目
守る異常兆候/誤検知・見逃し/保留率/審査負荷
減らす現場・管理工数/問い合わせ・鑑定対応
増やすスキャン率/オーナー登録率

この実データをもとに、本導入範囲、運用体制、判定ポリシー、概算費用を具体化します。

導入について相談する →資料請求 →

ROI / 投資判断

ROIは、「守る・減らす・増やす」で見る。

Niji TS / B-Watchdog™の価値は、単一のコスト削減だけでは測れません。守る価値、減らすコスト、増やす顧客接点。3つの効果を合わせて投資判断します。

  • 01 守るブランド保護模倣品・非正規流通・所有衝突などの兆候を把握し、ブランド毀損リスクを抑える。異常スキャン数 / 対応件数 / 対象チャネル
  • 02 減らす業務効率化出荷、棚卸し、拠点確認、問い合わせ、鑑定対応の工数を減らす。削減工数 / 作業時間 / 対応単価 / 棚卸精度
  • 03 増やす顧客接点オーナー登録、保証、LINE / CRM連携を通じ、正規顧客との継続接点を増やす。登録率 / LINE連携率 / 再購入率 / 反応率

年間効果 = ブランド保護効果 + 業務削減効果 + 顧客接点効果

年間ROI =(年間効果 − 年間投資額)÷ 年間投資額

年間投資額は、PoC範囲・年間ID数・タグ方式・外部連携・運用体制で変わります。

初回提案で判断軸を揃え、PoCで実測値を取り、
本導入のROIへ落とし込みます。

FAQ / よくあるご質問

Niji Brand Trust Platform とは何ですか?

Niji Brand Trust Platform は、製品個体IDを起点に製造・出荷・在庫・販売・所有の履歴を蓄積し、その履歴を根拠に正規性を確認できるようにするブランド信頼基盤です。履歴を蓄積する Niji TS と、その信頼を顧客接点へ届ける B-Watchdog™ の2つのレイヤーで構成されます。

Niji TS と B-Watchdog™ は何が違いますか?

Niji TS は信頼の根拠を履歴として残す基盤です。製品個体IDを起点に履歴を蓄積し、流通や所有の整合性を確認するための根拠をつくります。B-Watchdog™ はその信頼を顧客に届けるフロント体験です。製品のタグやコードを読み取ることで正規性を確認し、オーナー登録、保証・サポート、所有移転、LINE / CRM まで、購入後のブランド体験へつなぎます。

模倣品や非正規流通の兆候は、どのように捉えるのですか?

製造・出荷・販売・所有の正規履歴と、市場で発生するスキャンを照合します。同じ製品個体IDが短時間のうちに物理的に成立しない複数地点から読み取られる(時間・場所の矛盾)、すでにオーナー登録された製品に別のユーザーから所有申請が入る(所有情報の競合)、正規の出荷先とは異なる地域や市場から読み取られる(流通履歴との不整合)。こうした矛盾から異常の兆候を捉えます。矛盾が一定の条件を超えた場合は、自動承認せず、保留・追加確認・ブランドによる審査へつなぎます。

どのタグ方式に対応していますか?

QR / NFC / RFID など、商品と運用に合った方法で製品個体IDを製品へ接続します。RFID を使う場合は、複数製品の一括読み取りにも対応できます。

既存の基幹システムや物流システムと連携できますか?

できます。API・データ連携を前提に設計します。アパレル・繊維の領域では、製品・半製品の個体/ロット管理と棚卸を、既存の基幹・物流システムと連携して実装しています。

正規性の判定基準は、どのように決まりますか?

商品特性、流通構造、許容リスクに応じて、判定材料の重みと閾値をブランドごとに設計します。高額品と日用品では見るべきリスクが異なり、直販中心のブランドと代理店・越境ECを持つブランドでも、異常の意味が変わるためです。

導入はどこから始められますか?

1商品・1チャネル・1導線を起点に、8〜12週間を目安として検証します。PoC で得た実データをもとに、本導入範囲、運用体制、判定ポリシー、概算費用を具体化します。対象商品やタグ方式が決まっていない構想段階からご相談いただけます。

まず、1商品から設計します。

対象商品の特性、流通の構造、既存システムの状況をうかがい、Niji TS / B-Watchdog™をどこから始めるべきか整理します。
構想段階でも構いません。
対象商品やタグ方式が決まっていない状態からご相談いただけます。

  • サービス概要Niji TS / B-Watchdog™の考え方、機能、導入パターンをご説明します。
  • 技術・セキュリティ確認データ保管、権限管理、既存システム連携など、情報システム・調達部門の確認事項に対応します。
  • PoC / 導入設計対象商品、チャネル、確認したいKPIを整理し、検証範囲と進め方をご提案します。